こんにちは土井(@takeshidoi73)です。
大阪市都島区でリフォームリノベーション専門店と土地建物の買取/再生の事業をしています。
先日、都島区のお家で古い空き家で屋根の瓦から雨漏れをしているけど売れますか?という相談がありました。
かなり古いお家だったようです、長い間空き家として放置していたようです。
その物件を売ることになったのは、愛着のある相続した実家のようでしたがすでに遠方に住んでいるお客さんにとっては、所持していくのが大変だったそうですね。
空き家の所持にも3つの責任とリスクがあります
- 管理と維持修繕
- 税金を支払い納税する義務(固定資産税)
- 周辺の方々への配慮
どうしても空き家になってしまうと、この3点を忘れがちになってしまいます。
そして、今回のケースは維持や管理をどうするか?という点で悩んでいたところ工務店に修繕の相談があったことが売却のきっかけでした。
それでは、実際に売却したお家の状態を見てみましょう。
【築50年】古家の売却理由-お家の破損と雨漏れが理由-
お客さんの気持ちとしては、都島区の高倉で地下鉄が都島で最終だった時から住んでいた自分の育ったお家で相続したのだから何かの形で残していこうとも考えていました。
もちろん活用としては、さまざまなことを考えました。
賃貸で貸し出すのもよし、ご自身のセカンドハウスとして残しておくのも良し、そういったことを考えていたようですが、1番の悩みは雨漏れの修繕と建物の築年数の古さでした。
実際問題、私が現地調査に行った際には屋根の雨漏れがすでにあり、築年数的にもいつ外壁から雨漏れしてもおかしくないような状態と2つ重なっているような状態のお家の家がありました。
当社には、その際はお家の売却の相談ではなく、雨漏れの修繕や空き家の活用の相談でご連絡がありましたので正直言って買取のではなくどのようにして活用するか?といったことを話し合うその打ち合わせの中で、売却という選択肢が出てきたのです。
査定の際の難易度と現状のお家の破損箇所の調査結果について

お家の査定金額はここに記載することはできませんが、現状のお家を再生して活用するには次の箇所の破損を修繕する必要がありました。
- 屋根の葺き替え
- 外壁の修繕と外壁塗装
- 内装のクロスや床の張り替え
- 水回りの交換
これらの工事を一括してやってしまうと読者の方はご存知かもしれませんが、リノベーションしているのと変わりません。
結果的に最低限でも、1000万円以上費用がかかるというのが結論で、設備や内装の仕様によっては2000万円以上かかってしまうような状態だったので、到底修繕という手段を選ぶことができない。
賃貸として貸すにしても何年かかって回収できるのか分からない、こういった悩みからお家の売却という手段に考えを変更したのです。
空き家を賃貸にするための推定リフォーム費用が高すぎた
見出しの内容の通り、空き家を賃貸として貸すには条件によってはリフォーム費用が高くつきすぎて、貸すことができないというケースがたくさんあります。
今回の場合、空き家を賃貸として貸すにはリフォーム費用が外装と内装を全てやる必要があったので、到底一般の方では不可能に近いというのがお客さんの出した答えでした。
当社は、提携している金融機関もございますし、ご紹介は可能ですがリフォームローンというのは基本的に1000万円が上限というケースが多いので、大規模なフルリノベーションとなるとどうしてもご自身で実費の部分は出てくるような傾向にあります。
なぜ、土井工務店にお家の売却をしたのか?
当社にご依頼いただけたのは、リフォームの段階から伴走して考えたのもあって当社に売却をしていただけました。
実際問題、このような修繕の多い建物では工事会社でないと採算が合わないので買取するには価格があまりにも低くなってしまうケースがほとんどです。
お家の買取をする業者はたくさんありますが、その中でなぜ当社なのか?と聞くとここまでお家に精通している会社であれば、この古いお家を大切にしてくれる、未来に繋いでくれるということが嬉しく思っていただけたようです。
僕は綺麗事は言いませんし、土井工務店も業者としての買取で、一般の相場と同じ金額で買うことは不可能でしたが、当社の利益も考えた上で適正な価格で購入させていただくことができました。
これもお客さんのおかげでもあり、不思議なご縁だなと改めて感じました。
お客様の声
今回、両親から受け継いで相続したお家を僕の世代で終わらせるのはどうなのか?と思って土井工務店さんに相談に行きました。
その際に、賃貸で貸すにしても、セカンドハウスにするにしても直せなければ、お家を長く保てない、修繕をしないお家は長期的に見ると損をしてしまうという知識を教えていただけました。
仰っていることはすごく納得したため、修繕をするという選択肢も考えましたが、やはり金額もかなり高いので他の方法はないか?と相談したところ、売却という手段も一つだと教えていただけました。
まさか、雨漏れしている古家をまともに売れるとは思ってもいなかったので、買取していただけた土井さんには感謝しています。
もし、今の住居でリフォームがあればそちらもお願いしたいと思っています。
当社にいただけたお客様の声で、今回の対応は土井がさせていただきました。
締め:破損や訳あり物件は、土井工務店に売却が最適
なかなか、訳あり物件や破損している、雨漏れ、水漏れしている物件を買える業者は少ないのが今の現実です。
買えることは買えるけど、金額をつけれない、適正な価格が提示できないという業者はたくさんあります。
都島区の株式会社土井工務店であれば、次の強みがあります。
- 自社でリフォームやリノベーション、設計とデザインができる
- 訳ありな物件でも自社で対応できる
- 自社で不動産の免許もあるため不動産屋としても活動できる
- 各士業(税理士、弁護士、司法書士、行政書士)との連携もあるため、対応力もある
一社でここまで完結している会社は珍しいので、当社であれば責任を持って、物件を預かることができます。
雨漏れして困っている方、売却を考えている方、古い空き家を持っている方は一度、当社へご連絡ください。
それでは、皆様が少しでも素敵な時間をお家で過ごせるよう願っております。
質問や相談等があれば、記事を読んでくれた方に費用等はいただいておりませんので、気軽にご連絡ください。
それでは時間を大切に良い一日を。
土井工務店 代表 土井健史


